🚀 Postman入門!基本的な使い方をマスターしよう

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postman について基本的な使い方について解説します。

今回検証で使用するAPIは下記 https://jsonplaceholder.typicode.com/users/1 site preview image https://jsonplaceholder.typicode.com/users/1/posts site preview image

日本語に設定

歯車⚙️ → Settings → General → languageで日本語に設定

スクリーンショット 2024-04-26 9.26.23

API追加方法

コレクション追加

Postman での「Collection(コレクション)」は、エンドポイントを含むリクエストのグループを管理するためのもの。

左サイドメニュー → Collections → 「+」で追加 テンプレートも用意されているので、お好きなものを選択でOK。 スクリーンショット 2024-04-26 9.44.02

API追加

追加したコレクションを選択 → 3点リーダー → Add Request

スクリーンショット 2024-04-26 9.41.11

コレクション内にリクエストが追加される。 実行したいリクエストを入力し、実行してみる。

実行するAPIはjsonplaceholderを利用

https://jsonplaceholder.typicode.com/users/1 site preview image スクリーンショット 2024-04-26 9.46.03

変数

エンドポイントのURLなど、複数のAPIで共通で使用したい値は変数を宣言して、使い回すことができる。 ※Saveしないと反映されないので注意!!

1つのエンドポイント内のAPI内で有効な変数

Collections → Variables

スクリーンショット 2024-04-26 9.51.52

グローバル変数

左サイドメニュー → Environments → Globals スクリーンショット 2024-04-26 9.38.57

今回、コレクション内の変数にエンドポイントURLを定義したので、リクエストに記載したURLを変数を使用して実行してみる。

変数を使用する場合は「{{ }}」で囲んで入力すればOK

スクリーンショット 2024-04-26 9.53.16

まとめ

今回はpostman の基本的な使い方を解説しました! 使いこなせると、大変便利なのでぜひトライしてみてください^^ 使いこなせると、大変


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michael ☻︎ 🇯🇵
Web Engineer(PHP/Laravel, Python/FastAPI/Flask, TypeScript/Vue/React, AWS/GCP, etc.) / Freelance /
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